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Nizu no Senritsu Portable 2: Hi no Kioku (Best Hit Selection)
Compatible with Sony PSP™ (PSP™)
Works on all systems sold worldwide, a correct regional account may be required for online features.
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US$23.90
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Item Description
「水の旋律」の続編がPSP®で登場!
舞台は2年後。前作では攻略不可能だった「設楽優」をメインキャラクターのひとりに据え、伝奇色と物語性をより一層強めたものとなっています。
■戦闘モード
「水の旋律2~緋の記憶~」では、主人公が手に入れた太刀で戦う「戦闘モード」を追加。
■メンバーセレクト
戦闘は何人かのパーティーを組んで行動。
これまで知り合ったメンバーの中から二人を選択することができ、
そのメンバーとともに尚和町をパトロールし、戦うことになります。
戦闘中は、その二人のメンバーがあなたをサポートしてくれます。
大切なものを護る戦いがあなたを待っています――。
■マップセレクト
戦闘は何人かのパーティーを組んで行動することになります。戦闘が発生する日には、
いつもとはちがうアイコンがマップ上に表示されています。
行きたい場所を主人公が選ぶと、その移動先で戦いが始まります。
■戦闘方法(コマンド入力)
戦闘では「攻撃・反撃・牽制」の3つのうち、どの行動をおこすかを選びます。
3つの行動のコマンドは――、「“反撃は攻撃”に勝ち/“牽制は反撃”に勝ち/
“攻撃は牽制”に勝つ」という3すくみになっています。
「“勝ち”→敵にダメージ、“あいこ”→ダメージ相殺、“負け”→味方にダメージ」の
形で戦闘は進み、敵または味方のどちらか全員分のゲージが0になった時点で終了となります。
■必殺技:ブレイクポイント
味方の行動が、勝ち、もしくは相殺だった場合に「ブレイクポイント」というポイントが少しづつ増えていきます。
この「ブレイクポイント」が一定以上たまると、4つめの行動『必殺技』を選ぶことが可能になります。
『必殺技』は「攻撃・反撃・牽制」のどの行動にも勝つことができます。
【ストーリー】
養護施設「柏木ホーム」で育った「きら」(主人公)は、高校二年生。
周りが受験ムードに染まり始める中、すでに就職をするつもりの
彼女は、ちょっとした疎外感を感じていた。
そんな折、同じホームの卒業生「手塚京輔」に誘われ、一緒に訪れた森で、
きらは吸い寄せられるように、古びた祠の前にたどり着く。
彼女が祠に触れた瞬間、その扉はゆっくりと音をたてて開いた。
中に入っていたのは―――― 一振りの太刀。
手にとった瞬間、太刀が鈍い色に光り、ついさっきまであったはずの
祠は跡形もなく消えてしまう。
さらに、太刀に触れた瞬間、「きら」の手に、不思議な形の紋様が浮
かび上がり、その太刀が彼女にむかって語りかけてきたのだ。
夕日輝く者よ 聞きなさい
この太刀こそが、
あなたを運命に導くでしょう……
舞台は2年後。前作では攻略不可能だった「設楽優」をメインキャラクターのひとりに据え、伝奇色と物語性をより一層強めたものとなっています。
■戦闘モード
「水の旋律2~緋の記憶~」では、主人公が手に入れた太刀で戦う「戦闘モード」を追加。
■メンバーセレクト
戦闘は何人かのパーティーを組んで行動。
これまで知り合ったメンバーの中から二人を選択することができ、
そのメンバーとともに尚和町をパトロールし、戦うことになります。
戦闘中は、その二人のメンバーがあなたをサポートしてくれます。
大切なものを護る戦いがあなたを待っています――。
■マップセレクト
戦闘は何人かのパーティーを組んで行動することになります。戦闘が発生する日には、
いつもとはちがうアイコンがマップ上に表示されています。
行きたい場所を主人公が選ぶと、その移動先で戦いが始まります。
■戦闘方法(コマンド入力)
戦闘では「攻撃・反撃・牽制」の3つのうち、どの行動をおこすかを選びます。
3つの行動のコマンドは――、「“反撃は攻撃”に勝ち/“牽制は反撃”に勝ち/
“攻撃は牽制”に勝つ」という3すくみになっています。
「“勝ち”→敵にダメージ、“あいこ”→ダメージ相殺、“負け”→味方にダメージ」の
形で戦闘は進み、敵または味方のどちらか全員分のゲージが0になった時点で終了となります。
■必殺技:ブレイクポイント
味方の行動が、勝ち、もしくは相殺だった場合に「ブレイクポイント」というポイントが少しづつ増えていきます。
この「ブレイクポイント」が一定以上たまると、4つめの行動『必殺技』を選ぶことが可能になります。
『必殺技』は「攻撃・反撃・牽制」のどの行動にも勝つことができます。
【ストーリー】
養護施設「柏木ホーム」で育った「きら」(主人公)は、高校二年生。
周りが受験ムードに染まり始める中、すでに就職をするつもりの
彼女は、ちょっとした疎外感を感じていた。
そんな折、同じホームの卒業生「手塚京輔」に誘われ、一緒に訪れた森で、
きらは吸い寄せられるように、古びた祠の前にたどり着く。
彼女が祠に触れた瞬間、その扉はゆっくりと音をたてて開いた。
中に入っていたのは―――― 一振りの太刀。
手にとった瞬間、太刀が鈍い色に光り、ついさっきまであったはずの
祠は跡形もなく消えてしまう。
さらに、太刀に触れた瞬間、「きら」の手に、不思議な形の紋様が浮
かび上がり、その太刀が彼女にむかって語りかけてきたのだ。
夕日輝く者よ 聞きなさい
この太刀こそが、
あなたを運命に導くでしょう……
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Customer reviews
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Total votes: | 1 |
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shinryuuchan (3) on 23, May. 2010 20:36 (HKT)
It's no HaruToki3, but not bad.
As an otome (marketed at girls/women) mostly-visual-novel game, it's pretty good. The essential functions (text-skipping options, voice volume options etc.) are all here, the heroine is awesome (i.e. no weak damsel-in-distress, though she's very strong-willed, which some may not like), voice acting is good, and the story is intriguing and a little dark, with a heavy Japanese supernatural flavor to give the typical school setting more heft. The art is very anime-esque, with strong lines and simple shading, but it works very well on the PSP and the CGs are quite nice. If you have the first game's PSP port and/or savefile, you can open up a lot of events relating to the prequel's characters.
My one real issue with Mizu no Senritsu 2 is that the battle system introduced a decent way into the game is kind of weak; being mostly luck-based and extremely straightforward (no heals or indeed anything more complicated than rock-paper-scissors plus a super attack), it ranges from frustratingly random to just boring.
Overall, though, it's quite a good otome game, especially if you're into the mythology and folktales of Japan and want a strong heroine.
My one real issue with Mizu no Senritsu 2 is that the battle system introduced a decent way into the game is kind of weak; being mostly luck-based and extremely straightforward (no heals or indeed anything more complicated than rock-paper-scissors plus a super attack), it ranges from frustratingly random to just boring.
Overall, though, it's quite a good otome game, especially if you're into the mythology and folktales of Japan and want a strong heroine.
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